経過1(うがい薬のイソジンでトライ)
2021/3/18、なんか指先に透明なプツッとしたイボがあるな…と薄々思っていました。
むしろうとしてもむしりとることができず、肌の中から生まれてくる感じです。
3/24 そのイボの表面の皮がむけて、これはウイルス性イボの確率高い…と痛感しました。
ウイルス性イボにはイソジン軟膏が効く!という口コミを見かけたので、
3/25から、うがい薬のイソジンを塗ってみました(軟膏は持っていなかったので、とりあえずうがい薬で試そうかな…というズボラ対策)
正直、うがい薬のイソジンでは効果を感じられませんでした。
経過2 イソジン軟膏を購入。朝晩塗る
4月に入ってからはイソジン軟膏を買って塗り始めました。
イソジン軟膏は、イソジン色した褐色のクリーム状の軟膏で、服につくと色が落ちなさそうなため、イソジン軟膏を塗った時は必ずその上からケアリーブ(絆創膏)を付けていました。
4/4か4/5頃、お風呂上がりの皮膚がふやけた状態で、イボの芯を取るべく爪でガリガリむしってみました。
今考えると、この時に芯が取れていたのだと思います。
その後、イソジン軟膏を塗って絆創膏を貼る、これを朝晩繰り返していたところ、
イボのあたりの変化がなく、良くなっているのか悪くなっているのか、どちらともいえない状態が続きました。
さらに、イボの周りの皮膚が、イソジン軟膏のパワーでダメージを受けてカサカサになりつつありました。
4/7の時点で「これはもしかして、自分でむしった上にイソジン軟膏を塗り込んでいるせいで、薬が強すぎて逆に治りが遅くなっているのではないか?」と思いました。
イボ部分を触った感じも、芯があるのか、かさぶたが固くなって芯のように感じているだけなのか、わからなくなってきたからです。
そこからしばらくイソジン軟膏をぬるのを止めて、様子を見ることにしました。
ウイルス性イボにはイソジン軟膏しか勝たん、です
その後、上記の4/12の写真のように、イボの跡地に皮膚が回復され、今ではなんともありません。
ウイルス性イボは、何よりもその見た目が気持ち悪いので、気持ち悪いビジュアルに進化する前に治ってよかった!
ウイルス性イボの芯らしきものがてきた時期は、年度末ということもありバタバタして睡眠時間も少なく、疲れから免疫力が低下していたこともあるかもしれません。
何はともあれ、ウイルス性イボにはイソジン軟膏しか勝たん、です。
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