そういえば、術後に感じた違いの1つに、おならの出しやすさがあります。
キバらずにおならが出せるようになった
いぼ痔の手術を受けた人のブログの中に、術後、肛門が緩くなったと言うコメントがありました。
私は、ゆるいとまでは言わないものの、術後の肛門の様子に、少しだけ違いを感じています。
それは、力を入れずともオナラが出せる、ということです。
オナラを我慢できないわけではない
力を入れずにおならが出ると言うのは、肛門が緩くなってオナラを我慢できない、というわけではありません。
力をいれずに、プリプリ出せる、という意味です。(わかりづらい…)
これまでは、いぼ痔のせいで軽やかにガスが出ることはなく、ぶ厚いいぼ痔の壁をくぐり抜けるために、多少の力みが必要だったことに気づきました。
今は、そんなに力まずともガスが出ます。
肛門の中がいぼ痔でぎゅうぎゅうだったからなんだ!というのを、いぼ痔を取ったからこそ知りました。
なんかかぶれてる?
朝の排便後、肛門の様子を撮影したところ、肛門自体は大丈夫なのですが、肛門の周辺が赤くかぶれていました。
原因は不明。
寝ている間に引っ掻いて赤くなっているのかもしれませんが、意識はないのでわかりません…。
そういえば!これで思い出したのですが、寝ている間に肛門がかゆいな〜と思うことがなくなりました!
時々痒かったのは、いぼ痔のせいで肛門のから不必要な体液が出てかゆかったんだとわかりました。
今は痒いな〜と思うことや、痒くてお尻拭きを使うことはありません。
傷口は痛くはないが、なんか体がだるい。排便も2回。
尻の激しい痛みはないのですが、何か体が疲れる感じがします。
それと、夕方に2度目の排便がしっかりありました。
夕方にあるのは珍しいです。
水をがぶ飲みしたからかなぁ?
便は、普通の硬さの便です。
硬めになればなるほど(そして柔らかければ柔らかいほど)少し痛いです。
ちょうどいい硬さは難しい…。
なんだか体が本調子ではない。
気圧のせいなのか…?
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