毎朝、アイタタ…と思いながら起きていたのですが、今日は何ともありませんでした!
痛くないって、ありがたい。
血の出方とパットについて
術後からいまもずっと、傷口から血のようなものが出続けています。
真っ赤な血ではなく、血が混じった薄ピンクの湿潤液で、女性でいうと終わりかけの生理がずっと続くようなイメージです。
傷口を治すために出てくる透明な液体に、多少の血が混ざっている感じの色です。
自然治癒力、すごいな。
パットがわりに生理用ナプキンを使っていますが、結構下につたってくるので、お尻側にだけナプキンをあてるのはすこし危険です。
お尻側だけだと、傷から出る液がキャッチできない部分があるかもしれません。
ベストは、夜用ナプキン。
あるいは、昼間用の安いナプキンを縦に二つ繋げて貼っても大丈夫です。
お尻側はもちろん、お尻から多少つたいもれていった傷口のうみなども、全部キャッチできるので安心です。
わざわざお尻に挟む必要もなく、普通にナプキンを下着に貼り付ければ大丈夫です。
ナプキンは、元々経血を吸うためのものなので、今回の用途はぴったりですね。
ただ男性は、もしかしたら購入が恥ずかしいかもしれませんね。
夜用ナプキンは人間が作り出した素晴らしい技術だと思いました!もし手術する場合はぜひお試しください。
回復してきたのでだんだん変化がなくなってきた
痛みが軽減されて、今では排便後だけ痛いものの、それ以外の時間は普通に過ごせています。
ナプキン変えたり、薬飲んだりはしているけれど。
だんだん、大きな変化はなくなってきました。
ほんと、痛いのは排便後くらいです。やったー!
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