痛みの心配は、もうありません。
変な座り方しなければ痛くない
痛い座り方というのは、
片膝立てる座り方や、肛門に直接体重がかかるような座り方です。
椅子に座ったり、正座したりすればまず痛くないです。
日常生活はほぼ支障ありません。
見た目の腫れも少し引いた?
術後、なるべく毎日肛門の写真を撮って傷の経過をチェックしていました。
撮影を忘れた日もありますが…(自分で肛門見れないので撮影しています)
見比べていると、あまり変化はないのですが、今日のコンディションなのか、回復して良くなっているからわかりませんが、
これまで腫れていて肛門の中からコンニチハしていた赤い部分が、あまりコンニチハしていませんでした。
内痔核と外痔核とが繋がっていた部分は、注射ではなく切る手術をしたのですが、
外側の傷口はまだ開いていて、明らかな回復の変化は見られません。
塗り薬を塗るときも傷口が開いているのがわかりますし、多色痛いです。(血豆のようなポツンと1箇所痛い感じ)
ただ、だんだんナプキンに付く傷口からの血の量もかなり減ってきたので、回復はしてきているのではないかなと感じます。
コメント