昨日のカユカユ地獄は、ほんの少しマシになりました!
が、寝てる間に無意識に掻いて、掻いた後の痛みで目が覚める…をこの数日繰り返しています。
治りが遅くなる原因ですよね…
もう傷口から血は出ないが膿は出る
痔の薬と、肛門の薬を塗るようになり、
痒みが発生してからは、蒸れると痒くなる気がするので生理用ナプキンを付けるのをやめ、
多少の膿や血が出ても滲み出ないようにコットンのパンツを2枚重ねて履くようにしました。
肛門周囲用の塗り薬を塗るようになってから、どこが赤く腫れてるのか見ながらじゃないと塗れないため、床に手鏡を置き、自分の肛門を見ながら塗っています。
お恥ずかしい格好。
それで気づいたのですが、
膿って、う◯ちみたいに見えるんですね。笑
便を緩くする薬のせいで、便が漏れ出してるのかと勘違い
最初、『えっ漏らしてる!?』と思いましたが、臭いがせず、色も茶色というよりはちょっと緑がかった黄色で、時々見る膿の色。
手術のせいで肛門ゆるゆるになったかと焦りましたが、傷口からの膿みたいで安心しました。
肛門に傷口がある身としては、便が硬いと死活問題ですので、便が柔らかくなるよう酸化マグネシウムを朝晩飲むよう指導していたりします。
酸化マグネシウムによるゆるゆる便のせいで、肛門を覗き込んだところ何かが肛門についているのかと思って、本当に焦りました。
排便は、これからも一生続くものなので…
改めて術後写真を見返すと、実はかぶれは徐々に進行していた
かぶれは、かゆみが少しおさまったものの、見た目は変わりません。
そういえば!と思い、術後ほぼ毎日撮ってた患部の写真を見たところ
なんと、毎日じわじわと肛門の周りが赤くなっていたことがわかりました。
わたしの肛門のイメージですw 真ん中は赤く腫れてます↓
しばらくは痒くもなく痛くもなかったのですが、
知らず知らずに肛門は悲鳴をあげ、赤みは徐々に広がっていたのです。
気づかなかった…
ごめんよ肛門…ひどい扱いしてしまった。
それにしてもやはり
かゆい
かゆい
かゆい!
コメント