また肛門周囲がかゆいなと思って手鏡で肛門を覗き込んだら、また赤くはれてかぶれていました…泣
診察日にかぎってかぶれる私のSiri
今日は診察日だったので朝から通院しました。
なぜ診察日にいつもかぶれるのか…
薬を変えても肛門周囲がかゆいということは、膿かムレが原因なのでしょうか…。
皮膚科の先生はウイルスや菌ではないと言っていて、何度もぶり返しているもののいつも同じ腫れ方なので、たぶん単に荒れているのではないかと思うのですが…
診察の結果、傷口からでる湿潤液ではないか?とのこと
肛門周囲がかぶれて、擦れてかゆくて痛くて歩けなかったことを伝えたところ、
そんなに!?
と先生が驚いていました。
そして、
お風呂入ってる?
と聞かれましたww
入ってます!(何日かはシャワーだけど…)
不衛生でかぶれてるのではと疑われる始末でした。笑
引き続きかぶれているということは、おそらく傷口の湿潤液が吸えていないからかもしれないね、と言われました。
下着に貼ったナプキンですと、ナプキンに当たった体液は吸われるものの、肛門間際に溜まっている湿潤液は吸われず、肛門にとどまったままになる。
それがかぶれの原因になっているのではないか。
とのことでした。

なるほど〜。
ということで、パットを買うかと思いきや、全然パット購入を勧められなかったので、
ガーゼか、ナプキン半分に折る作戦で行こうかと思います。
※追記 ガーゼと脱脂綿の手作りパットが今のところ最高です。

酸化マグネシウムを、ケンエーからヨシダに変えた
次の診察は1ヶ月後で、酸化マグネシウムとビオフェルミンを処方してもらいました。
塗り薬(ボラザG)はまだ沢山残っているので遠慮しました。
1日1本も使い切れないので、沢山残っています。
酸化マグネシウムは、ケンエーのものが口の中ですぐに溶けてとても飲みにくく、もういやだ!!となったので、別のものを処方してもらおうと決めていました。
が、いつも行っている薬局では、ケンエーしかないとのことで、処方箋薬局放浪の旅が始まりました。
といっても、会社の近くの薬局にあったけど。
その名はヨシダ。

1回飲んだ感じですと、口の中で溶けることなく、普通の錠剤同様に飲めました。
期待できそうです!
大量の薬の保管方法
今回は28日分の薬を処方されたわけですが、私はもらった薬をこんな風に縦切りにしておきます。

こうやって切っておくと、一粒ずつちぎって飲めるので、個人的にちょうどいいです。
もっとちゃんとしてる人は、きっと朝晩に分けて保管したりするのでしょうけれど、私にはそこまではできません。ずぼらなので…
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