伊藤詩織さんのドキュメンタリー「Black Box Diaries」を見ました。
結論から言えば、胸くそ悪い映画でした。
伊藤詩織さんに対してではなく、男性社会である日本に対してイライラ。

伊藤詩織さんのドキュメンタリーですから、伊藤詩織さん視点で描かれます。
(このブログもその前提で、伊藤詩織さん側の見てきたこと、そして私個人としての女性の立場で書いています)
その前提で観ると、やりきれない思い、何が正解かわからない選択の連続で。
彼女のようなクレバーで、強くいると決めた方じゃないと泣き寝入りしてしまう司法、政治、警察のあり方だなと感じました。
そして日本はきな臭い国だなと改めて思いました。
現代は情報戦である
話が逸れますが、私は、12月に行った中国旅行を通じ、「中国は個人や外国の情報をすべて把握しようとしている」と実感する点が多くありました。
情報を得る部分の技術は最先端であるのに対し、情報に関係ない部分は昔のまま(トイレ等)。
情報に関係ない部分は、昔のままで何ら不便がないのです。国にとって。
そしてこの映画を見て、日本もそれに通ずるところを感じました。何よりも情報と記録がものをいうと感じました。そして国と繋がっているととんでもないことが起きる。
戦前からの日本と、今の日本、根幹が変わってない。変わったのは一般市民。
記録や証拠がないと、立証できない歯がゆさ。
おぞましい事件があったのに、加害者はのうのうと生きていて、被害者が自分の貴重な時間を使って証拠を示していく。若くて英語も話せる優秀な人を、そんな時間の使い方をさせることになる日本の警察‥
あとは、モリカケサクラ+シオリだなと思いました。
また話が脱線しますが、最近、与党批判の声ないですよね。情報操作ですか?ですよね。
ホテルのドアマンの勇気。私はあんなふうに立ち振る舞えるだろうか。
このしょうもない、1日の閲覧者が1〜2人の弱小ブログが消えたら、それが、伊藤詩織さんと同じ見えない力が働いた証拠です。よろしく。


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