【韓国旅行】韓国のコンセント、電源プラグ事情と工夫

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韓国の電源についてご質問があり、
地味ながらも奥が深いコンセント事情についてまとめることにしました。

大まかに以下の観点でお伝えします。

  1. 形の観点(Cタイプ、SEタイプ)
  2. 電圧の観点(日本は100V、韓国は220V)
  3. コンセント数の観点(そもそもコンセントが足りないときがある)

形の観点:韓国のプラグは、Cタイプ・SEタイプの2種類

韓国のプラグはCとSEというのがあり、どちらなのかはその場所によります。

日本で使われている縦二本線のタイプはAタイプです。
Aタイプは、日系のホテルであれば用意されており、
日本の電気機器をそのまま使えるコンセントがあるかもしれませんが、
それ以外の場所はすべてCかSEなので、変換プラグを持参した方が無難です。

CとSEの違いは、長さと太さです。

Cは、SEよりも細くて長く、SEのコンセントにも挿せます。
反対に、SEは、Cよりも太いので、Cのコンセントに入れることができません。

CとSEなら、Cがベターです。

但し、CをSEに入れると、若干グラついて、簡単に抜けてしまう場合があります。

ベストな方法としましては、CとSEの両方を買うか、
あるいは両方の性能を備えたマルチプラグを用意するとベターです。

マルチプラグはこのようなものです↓

但し、C、SEは数百円で購入できるのに対し、マルチプラグの場合は少し高いです。
節約するのであれば、C、SEを単品で購入するのがいいと思います。
また、CとSEのどちらか1個だけを用意するということであれば、Cがあれば安心です。

ちなみに、↓のこういう形もいいと思いますが、
たまに韓国の電源の差込口が壁にめり込んでいてはめにくい場合があります。
差込口が傾いていて抜けやすい場合もあります。
やはり上記のマルチプラグか、SEのみ/Cのみのシンプルなタイプが安心です。

↓めりこんでいるコンセント

電圧の観点:日本製品をそのまま使えない場合がある

形のほかにもうひとつ気にしたほうがいいのが電圧です。

韓国の電圧は220V、日本は100Vです。

100V用のものをそのまま使うと、
発熱、発火や故障の原因になりそのままでは使用できませんので、
変圧器を使う必要があります。

実際は100V用の製品でも使えなくはないです。
ただ、かなり熱くて火傷しそうになり、発火の可能性もあるので危険です。

管理人も、100V用のiPhoneの充電プラグを使って故障してしまい、現地で使えなくなったことがあります。

しかし、、変圧器は値段が高いし重いです…。
そのため私も変圧器は購入していません。

対応策としては、日本で普段使う電化製品を買うときに、220Vでも対応可能なものを購入することです。

例えば、以下は私が使用しているUSBの充電プラグですが、100~240Vまで使えます。
変圧器がなくとも使用できるということです。

商品はこれです↓

このように、そもそも220V対応のものであれば、変圧器問題もクリアできます。

数の観点:電源タップがあると尚良し

こちらは補足的な情報ですが、
もし現地で複数の機材の充電を行ったり、友人と旅行するような場合は、
電源タップも持参するのがおすすめです。
*これも海外対応(100~240V等)のものを選ぶとよいです。

↓電源タップとは、延長コードやこういう感じのものです。

私は、ミニマリズムとは程遠いマキシマリストで、いつも荷物が多く、
現地でも色々なものを充電するので、電源タップも必ず持っていきます。


これがあれば、PC、タブレット、スマホ、カメラのバッテリー、Wi-Fi等、
色々なものを一度に同時に充電できるので安心です。

また、以前、友人とホテルの同室に宿泊したとき、
充電するのにちょうどいい位置にあるコンセントが1口しかなかったことがありますが、
そういったときもこの電源タップがあればタコ足配線ができ、
コンセントの取り合い・譲り合いになることなくスムーズに充電できます。

ということで、
私の場合は、
「変換プラグ+電源タップ+日本で使っている充電機材や電源コンセント」という形で繋いだものを、
現地の電源差込口に差し込んで充電などをしています。

おまけ。困ったら現地調達

色々対策をしていてもどうにもならなければ、余計な出費にはなりますが、
最終的には現地調達してもいいと思います。

電気屋さんに行かなくとも、ダイソーがあちらこちらにあるので、
ダイソーに駆け込めば現地用の充電プラグなどはゲットできます。

ただ、デメリットもありまして、
韓国で購入するとなると当然韓国用のプラグの形なので、日本に帰国後は使えないという点があります。

※2023年7月にちょうど韓国の大きめのダイソーに行ってプラグを見たのですが、
「日本のプラグを韓国のプラグに変える」という変換プラグはありませんでした。
逆に、「韓国のプラグを日本のプラグに変える」という変換プラグはありました。
普段のダイソーは韓国人がショッピングしていることを考えますと、
「日本のプラグを韓国のプラグに変える」というニーズはほとんどないのも納得ですが。

ということで、地味だけど奥深いコンセントのお話でした。

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