高麗大学の授業内容は、完全にクラスによる
高麗大学の場合、
初級クラスはこのページ、中級クラスはこのページ、高級クラスならこのページを学びます、
というような具体的に決まったカリキュラムがありません。
クラスによって、学ぶページ、課、やり方が異なります。
ここでメモしてあることは、あくまで参考程度として考えてもらえたらと思います。
授業内容は、会話練習と文法少々、少し読解も
今回のコースは1日4時間×週1回×4週=16時間のコースです。
時間が限られていますから、学べる量には限りがあります。
語学学習には主に
- 読み
- 書き
- 会話
- 聞き取り
の4本柱があるかと思いますが、
今回レッスン中に行っている内容としては
会話がメイン、その次に読みです。
使用しているテキストは、1課ごとに、会話例文、読み取り、書き取り、文法の4つを学ぶような構成です。

私のクラスでは、テキストの「会話」のページをメインとし、それに加えて文法、単語の説明、さらに読解も追加される形で勉強しています。
ただし、会話と言ってももちろんずっと話し続けているわけではなく、
テキストに出てくる会話の例文を切り口に、先先生から細かくかつ深い説明が補足され、理解を深めることができます。
わからなければいつでも質問できます。
また、会話例文中に出てくる「文法」「単語」「慣用句」を学び、
「授業で学んだ内容を使って作文してください」という宿題が毎回出ました。
聞き取りについては、授業そのものが聞き取り練習になります。
なぜなら授業は、すべて韓国語で進行されるためです。
「読み」に関しては、教科書の文章を授業中に読み、その場で問題を解きます。
(私は予習しておくのである程度スラスラ読めます)
読解の内容や、疑問点、先生からの投げかけに対して私たちが答えたり意見を言ったりするのですが、それらは全て口頭で話をします。
そのため、会話の練習にもなります。
バランスがいいと思います。
高麗大学のシステムではペアワークができない
ひとつ、対面授業との大きな違いがあります。
それば、ペアになって会話練習しましょう、というのができないことです。
zoomならできます。
しかし、高麗大学はBlackbordというシステムなのでできません。
「では隣の人とペアで練習してください」ということができません。
常に全員で会話練習です。
全員ですと、正直、効率も悪いですし、少しもたつく場面も多々あります。とは言いつつも、機能がなければできないことですので、仕方ない点かと思います。
※現在対応したかどうかは不明です。
講義動画を見せてくれるのがとてもいい
授業のあと、1週間のアーカイブ講義動画を見せてくれるのは本当に助かりました。
授業中にノートにメモしている間に、先生の説明を結構聞き逃したことがあったことに気づきました。
英会話のcamblyなどは録画してくれますが、韓国語の授業で動画をアーカイブしてくれるルールがある学校は少ないです。
2度聞くというのは、思った以上に記憶に定着し、良かったです。
短期留学の最終日はスピーチあり
最終日には、スピーチ発表があります。
テーマもクラスによって様々で、私たちのクラスは日頃のエコな行動についてでした。
なせかというと、授業中に、地球環境をテーマにした課を学びました。
その流れで、あなたが日常行っている環境を守ることについてスピーチしてください、ということになったようです。
なるべく原稿を覚え、カメラ目線で話すように、と言われて、それなりに準備しました。
時間は3分なので、長い文章を用意する必要はなく、簡単にシンプルで大丈夫です。むしろ時間をオーバーしないようにたくさん削りました。
コメント