生きるのが面倒くさい

life log
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最近、気持ち的にはタイトルのとおりの状況です。

寒くなってくると、毎年、ちょっと冬季うつっぽくなります。

学生時代に摂食障害だったことを考えると、私の脳みそは鬱の素質を備えているのかもしれません。

多かれ少なかれ落ち込むことはみんなあると思いますが、あまりにも深く深く沈んでいかないように、うまく自分の性質と付き合わなければなりませんね。

今年は、若干痩せたからか寒さの感じ方が強く、

また、少し前までのうまくいかなかった片思いの脳の思考の癖がまだ少し残っていて、

なんだか今年はグッタリしています。

片思いは、フラれたわけではないけど、あれこれやっても手ごたえがなくて、結局あんまり大事にされてないなって思って、やめました。

頑張って誘っても距離が近づかないと、

それがなんだか「私を否定された」と勘違いして、自分が惨めになる。

これ、事実じゃない。わりと認知の歪み。

これで鬱々とするのは単なる損。

興味あることはだいたいやった

前提として、私は、やってみたいことを1人でやってきた感じもあります。

短期留学、行きたい国へ行く、食べてみたいものを食べる。など。

それ以外にはあんまり欲がなくて、生きる目標とか、タワマン住みたいとか、もう面倒くさくて欲がなくなってきています。

結婚、出産とかはまだ未経験ですが

直近までのヘンテコな人への片思いをふまえると、これらは相手がいてこその要素。

いくら自分がちょっかい出しても相手次第だし、相手が変わらないと全然無理だなぁと思います。

自分が変わったら相手も変わるのかなぁ?

メイクレッスン行ったり、動画見て恋愛勉強したり、筋トレして痩せたり、頑張って飲み仲間風に近づいたりしたけど、

大切にしてくれる感じにはならなかった。

うーん。わからない。

そんなこんなで生きるのが面倒くさい。

でも、死ぬほどではない。

生きながら目的もなく浮遊してる感じ。

こんなんでいいのか…いいわけないが…気を張って頑張るのも疲れた。

誰かに期待しても期待どおりにはならない。

孤独感も半端ない。

かといってまた誰かにちょっかい出して、否定される元気やタフさもない。

これからもおひとり様だとしたら、今後のためにも、自分で自分のコンディションを整える練習が必要みたいです。

単に呼吸して生きてます。

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